愛してるって

例えばなんだけど、
ONE OK ROCKの「Wherever you are」の中の歌詞みたいに一番好きな人から愛されたら、夢の中から戻ってはこれないかもしれないと思っちゃうかもね。
嗚咽しながら泣いては聴いて、どうしてこんな歌詞が書けるのか、また泣いてた。

愛は、理屈抜きなオートマチック。
愛は、知ってる?自動的に自己犠牲。
辛いなんて疲れるなんて1ミリも感じないね。
昔、大好きだった人を毎日何十キロと仕事場へ送り迎えしていた。何年間も。友達は「疲れないの?飽きないの?」ってよく聞いてきたな。ピンとこなかった。したくてしていた。できちゃったんだもんな。もちろん自分はその間は仕事だったよ。そんな毎日が楽しかった。そんなもんじゃないの。
なんて、世の中はひとりひとり違ってみんなイイんだよね。

ならば選んだ愛に泣くな!
いつもこうなる私。

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心に花束を唇に微笑みとメロディを

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