迷いから迷いへ

信じて信じた真かと思いながら
疑わずに
夢のように過ぎて
あれは何だったかと
真なぞ無かったか
見誤ったか
自分が真じゃなかったとは
さんざんに過ぎなければ
語れない
そんな流れの途中
うけとめることはできるようになったかも

Mainn heart page

心に花束を唇に微笑みとメロディを

0コメント

  • 1000 / 1000