積極性な考え方を
ある、看護師でありカウンセラーでありメッセンジャーである方が話していた言葉の中に、気持ちを支えてもらえたものがあった。
得てして人は、
時に人は、
浅はかにも人は、
直ちに真に受け
壁にぶつかったかのようになることがあるかもしれない。
相手の言葉を、そのまま色をつけずにうけとめよう。そして、この人はこう思うのね、って思えればよくて、そうして自分で自分を育てていければいいのではないだろうかと思う。やがて心を開きながらこころが通い合うことが往々にしてあるのではないかと思う。
最終的には心。
心は見えないし聴こえないけど、わかるものではないかと感じる。
セミナーや研修等で、わかったつもりになっても、それはわかったつもりなわけで、自分で触れ合って自分でわかっていくことで自分を育てていけるのではないだろうか。
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