信じると決めた日からいつか
どれだけ生きても
まだ青さは残っている
多分最後までだろうと
ここまで来たら分かる
幸いにも忘れてしまいたいことは
もう思い出せなくなった
そう言い切ってしまうよ
頭をしめつけるなら
そういうことなのだと
眠る時
深く目を沈めて
希望を思いながら
そしたら寝てた
毎日変わらない想いは変わらない
そこを遊ばせといて
密かに希望を
希望の果実を手にする時は両手で
目線より下で
込み上げたモノは
我慢なぞしなくて
流れればいい
光って
流れればいい
待っていたと
私はきっと佇むでしょう
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