令和初ほぼ梅雨明け

蝉が鳴いてきた日々。
さっきは妖しいほどの雨雲から強い雨が降った。

なんだろ、月日が経って、当たり前に人も変わり、感じる度に自分も思い知らされてはまた成長していく。

年齢って何。
ただの数字と呼ぶ人もいた。
精神年齢という年齢もあるくらい。
そう、年齢が何。

下世話な話は自分は昔からどうでも良くて、ある意味めんどくさいかな。
でも、教わる時は、人生の先輩、後輩の煌めく部分を見、頭を下げる。
教わることはまだまだたくさん。
小さなお子さんからも教えてもらえるある日の道端だってある。

自分を見て自分の内面と対話して、あとは気にならず。
ますますそこは苦楽をはさみながら来た今在る私に変わらないところかな。

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心に花束を唇に微笑みとメロディを

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